協同組合山陽WORK’sの実績・特長
安全性の向上と効率化、職場の活性化
技能実習生の受入には、認可を受けた技能実習計画に基づいた技能実習と技能実習日誌の作成が必要です。
企業内で改めて作業工程マニュアルや安全ルールの確認、見直しをする事で作業効率の改善や古くなったマニュアルやルールの見直しを通じて、一層の安全性の向上と効率化につながると考えられます。
また日本の技術、文化を習得しようとする意識が高く向上心のある実習生が組織に関わる事で、実習生の仕事に対する姿勢や勤勉さが社員、パートの皆さんの新しい刺激となり、話しかけたり教えたり共有したりすることによってコミュニケーションがよくなり、従業員の方々の前向きな姿勢や責任感も強くなると考えられます。
人材育成を通じた国際貢献
開発途上国の若い人材に、日本の優れた技術/技能/知識を学んでもらい、母国の発展を支える人材を育てて送り出す事を通じて、わが国の国際貢献の一翼を担います。
企業の国際化、海外進出の足掛かり
日本から自社製品やサービスの輸出、海外からの製品の輸入など現地企業との取引や、現地法人設立など海外での事業化や御社で学んだ実習生による現地採用社員の教育などの現地要員化にも繋がり、御社の飛躍の可能性は、無限に広がります。