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エヌ・シー事業協同組合

監理団体(特定)
東京都
受け入れ国
  • インドネシア
対応言語
  • インドネシア語

エヌ・シー事業協同組合の対応職種

建設業
  • 型枠施工
  • 鉄筋施工

エヌ・シー事業協同組合の実績・特長

技能実習生は、修得技能と帰国後の能力発揮により、自身の職業生活の向上や産業・企業の発展に貢献

Peserta praktek keterampilan kerja, dengan menunjukkan keahlian yang didapat ser ta kemampuan setelah pulang ketanah air, dapat berperan untuk meningkatkan kehi dupan diri sendiri dalam pekerjaan dan perkembangan industri・perusahaan.

技能実習生は、母国において修得した能力やノウハウを発揮し、品質管理、労働慣行、コスト意識、 事業活動の改善や生産性向上に貢献

Peserta praktek keterampilan kerja, menunjukkan kemampuan dan pengetahan yang di dapat dinegara asalnya, pengawasan mutu, praktek perburuhan, kesadaran terhadap biaya, perbaikan kegiatan usaha dan peningkatan produktivitas.

日本国の実習実施機関等にとっては、外国企業との関係強化、経営の国際化社内の活性化、生産に貢献

Bagi lembaga pelaksana praktek kerja negara Jepang dan lain-lain,memperkuat hubu ngan dengan perusahaan asing, managemen global, lingkungan perusahaan yang aktif, berperan dalam produksi.

エヌ・シー事業協同組合は、インドネシア共和国のみを対象として 建設業(鉄筋施工・加工、型枠施工作業)に 特化した監理団体です。

当組合から貴社に求人情報をお聞きし、調査いたします。
お申し込みの段階で、当組合にご加入いただき、海外にある「送出し機関」と連絡を取りながら、マッチングを行います。

送出し機関では、日本語の教育や習慣などの教育を実施し、入国前の講習を実施いたします。 同時に、入国手続きを行います。

入国後約1ヶ月間、当組合の提携学校にて、日本語教育・文化・技術用語などの教育を行います。 技能実習開始後、当組合において、毎月の訪問および3ヶ月に一度の法定監査などの監理、 技能実習生の相談なども随時受け付け、円滑に技能実習が進むよう、お手伝いいたします。

2018年12月現在「監理団体認可待ち」

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