技能実習生を受入れるにあたり、企業様が一番心配されるのが「日本 語のスキル」です。 マピック協同組合では様々な取り組みを行うことで技能実習生の日本語 能力のアップを目指します。

マピック協同組合では受入れ企業様専属のスタッフがどんなトラブルに も適切に対処致します。 また、母国語のスタッフと日本スタッフが実習生と企業様双方に問題が 生じることのないように万全の対策を築いております。 万が一問題が発生した場合でも迅速な対応をとることができる体制をと っておりますのでご安心ください。

現在マピック協同組合ではアジア諸国との送出し機関と契約を結んでおります

外国人研修制度から技能実習制度に変わり、新たな制度用に在留許可 申請、査証の申請に係る法務省入国管理局等、各関係機関に提出しな ければならない書類が大幅に増えました。 研修生時代には不要だったものが新制度移行必要になる事も多く、そ の書類は複雑で記入内容が難解な書類も多々ございます。さらに技能 実習生の入国後も様々な申請手続きや報告義務がありますが、組合が 監理団体として入国前から帰国後まで必要な手続きを行い、企業様も 実習生達も皆が実習をして良かったと思えるように、きっちりとした監理 指導をさせていただきます。