みえ産業支援協同組合の実績・特長
採⽤⼒
⾯接前の適性検査
適性試験(クレペリン検査・図形・算数テスト)で性格・⾏動・特徴を総合的に測定します。
※送り出し機関により、多少検査内容は異なります。
現地⾯接 (直接orWEB)
実習⽣候補のルーツや家庭状況の調査を徹底します。
⾯接は企業様が主体となり質問をしていただきます。「指⽰通り作業ができるか」をチェックします。
指⽰の内容を正しく理解し、正確かつ時間内に作業を⾏うことが出来るかどうかを⾒極めます。
企業様に実習内容を簡単に説明して頂き、実技テストをしてミスマッチを防ぎます。
サポート⼒
1企業2名の担当者制
当組合は、⽇本⼈スタッフと⺟語スタッフの計2名がサポート担当します。
実習⽣のメンタルサポートだけでなく、仕事の相談や⽇本の制度や法律についての指導を⾏っています。
緊急時の対応
緊急時の対応は何よりも重要です。
事故、体調不良、⼤切なものの紛失、トラブルなど即時の対応が基本ですが、できない場合は、リモートで通訳することにより実習をサポートします。
法令・制度遵守の徹底
当組合は法令・制度遵守に取り組んでおり、このような監理団体として のコンプライアンス活動の徹底が、企業様や送出し機関様から⾼い信頼 と評価をいただき、優秀な技能実習⽣の確保につながっています。