協同組合 経営情報サービスの実績・特長
1:豊富な実績
私たちが、2003年に外国人研修生事業を開始してから、4,300名を超える実習生を受け入れ、異業種の組合員企業から高い評価をいただいてまいりました。
ここで培った経験に留まらず、日々、進化しながら、この事業に取り組んでいます。
2017年11月1日に特定管理団体許可、2018年3月7日に一般監理団体許可を取得いたしました。
2:一貫教育の実現
日本で実習生を支えるのは知識、言語です。
この中心的な役割を果たすのが吹田市にある西日本研修センターです。
ここが中心となって、送り出し機関と連携を密にして日々進化を実現します。
現場で起こった問題は研修センターと母国へと発信し、常に改善に努めます。
3:充実の管理体制
主な実習生の母国であるベトナム、中国の言語と習慣に対応すべく、外国人職員と外国語に堪能な日本人職員が、常に問題の本質を改善すべく、さまざまな角度から、ソリューションを導き出します。
4:コンプライアンスの徹底
高まるコンプライアンスの組織の中で、私たちが模範となるべきであると考えています。
常にコンプライアンス規約を設定して、内部だけではなく組合員企業への指導も行っています。
5:グローバルな貢献
日本で実習を終えた実習生は、今、母国で大きな貢献をしていることでしょう。
私たちはこの技能実習制度を通じて、ますます進む国際化と世界に貢献してまいります。