亜細亜ビジネスネットワーク協同組合の実績・特長
ベトナム人・ミャンマー人・インドネシア人に特化
当組合ではベトナム人・ミャンマー人・インドネシア人に特化して技能実習生をご紹介しています。
真面目で向上心の高い国民性
ベトナム、ミャンマー、インドネシア 共若年層(29.0歳~29.8歳)が人口の大半を占めています。又、親日家が多い国と言われており、識字率も高く(93.1%~94.5%)、勤勉な国民性です。
複数の政府認定送出機関と提携
貴社のニーズに合った送出機関に
取り次ぐことが可能です。
送出機関ごとの強みと特徴
当組合が提携している送出機関は、「提携範囲が広い」「特定業種に特化している」など、それぞれの強みや特徴を持っています。また、提携機関は当組合のスタッフが直接現地へ訪問し、視察の上決定しています。その中からニーズに最も適切な送出機関を選択し、取り次ぎます。
専任スタッフによるサポート
技能実習がスムーズに安心して行われるよう
万全のサポートを行います。
「日本語教育」+「日本での生活の講習」
お申し込みから実習開始までの諸手続きや、募集代行はもちろん、日本語教育にも力を入れています。入国前に行う5ヵ月程度の事前講習では日本語の教育だけではなく、日本での生活に関する講習も行います。実習生が日本に入国後、スムーズに安心して実習が行われることを目指しています。
豊富な実績とノウハウ
地域で培った信頼と実績で
安心してお任せいただけます。
2001年設立、通算600名の紹介実績
当組合は2001年に縫製業単一業種、単一地域の組合として発足しました。現在では多くの組合員からの賛同をいただき、取り扱い地域・職種ともに拡大し、600名を超える外国人実習生を企業様にご紹介してきました。その中で得たノウハウを最大限に活かし、ご紹介させていただきます。