奉沁事業協同組合の実績・特長
充実したサポートと生活指導
雇用・派遣社員のいずれも社員としての指導は出来ても、個人の生活に関しては指導、相談を受けることは難しいのではないでしょうか?
技能実習生に対しては生活指導、生活サポートを監理団体が行うことで御社の負担を軽減することが出来ます。母国語・中国人スタッフによるSNSなどを利用しての相談・生活サポートを随時行います。定期的な交流会やセミナーの開催で、相互支援の仕組みを提供。来日後の日本語教育の相談にも対応します。
安定した実習期間(就業期間)の確保が容易
派遣社員・正社員ともに一度雇用したとしても一定の早期離職が発生することは良く有るかと思われます。派遣会社では簡単に転職することが出来ることの弊害です。
技能実習生なら入国前の面接・事前講習段階で実習期間について詳しく説明。母国からの遠い異国での生活に際して相応の覚悟を決めてから来日しますので離職のリスクは大幅に軽減できます。
また優秀であると認められ専門技能を修得することで在留資格の更新、変更も可能となります。
就業に関する費用
求人広告や人材派遣会社にかける費用はどの程度でしょうか?
技能実習生は基本3年~5年の実習期間、更に10年間の特定技能での在留が可能です。
初期費用は多少高く思えても、月割計算をすると早期離職者の可能性を考えると派遣会社やその他組織と比較して決して高くはないと考えます。
初期就業支援
技能実習生の受入れに際しては円滑な就業が行えるように事務局よりサポートスタッフが就業現場に付き添い、状況により最大2週間のサポートを行います。
派遣会社のような従来の雇用形態とは異なる初期サポートを行うことが可能です。