日本ふとん製造協同組合
監理団体(一般)
東京都
日本ふとん製造協同組合(JFMA)は、 日本のふとんづくりを支える、 寝具・寝装品の製造業者が集まる組合です。
受け入れ国 |
|
---|---|
対応言語 |
|
繊維・衣服 |
|
---|
団体名 | 日本ふとん製造協同組合 |
---|---|
所在地 | 東京都中央区八重洲2-1-4 八重洲セントラルスクエアビル6階 |
許可期間 | 3年 |
設立年月日 | 昭和33年9月 |
組合員数 | 15 |
事業内容 | (1) 指導教育並びに情報提供に関する事業 組合員の事業に関する経営、技術の改善向上を図るため教育及び情報の提供等の事業を行う。 経営情報委員会の事業 機関紙「JFMA情報」の発行 「JFMAニュース」の発行 その他諸情報及び資料等の提供 研修会事業 その他必要に応じ懇談会あるいは講演会を開催する。 (2) 品質管理部会に関する事業 「綿ふとんわた」JFMA品質基準の検討 品質管理及び品質基準に係わる調査研究 その他必要な事業 (3) ふとん部会に関する事業 ふとんの試買テストの実施 ふとんのエコサイクルに関する研究 ウールマーク「ゴールドラベル下げ札、コーナーネーム」の斡旋 ふとんの販促用POPの斡旋 ふとん、わたの生産実績調査 その他必要な事業 (4) 国際交流部会に関する事業 外国人技能実習生共同受入れ事業 外国人技能実習生に係る職業紹介事業 海外との交流事業 (5) 調査研究等に関する事業 ふとんの性能表示に関する調査・研究 グリーン購入法の特定調達品目に関する調査・研究 (6) 需要振興に関する事業 日本製ラベルの発行(ラベル運用費の一部を育英資金に寄付) 「10月10日はふとんの日」に関する事業 その他、需要振興を図るための事業 外国人技能実習生受入れ事業 16年を迎えております。毎年、年初めに実習生の面接に。 同行者:事務局・受入企業(当組合員に限る)組合が実施しております。 外国人技能実習生受け入れ事業は、安定した人材の確保が困難になった組合企業に是非活用していただきたい事業です。 現在、中国だけでなく、カンボジア王国やフィリピンからも実習生を受け入れております。 これまでに受入れた技能実習生は、602名。現在の受入実習生は、68名です。 また、12月19日には中国人実習生が4名、入国いたします。 JFMA共同ブランド「まるごとジャパン」事業 「まるごとジャパン」の普及 「まるごとジャパン」の啓発活動 一般社団法人日本寝具寝装品協会との連携に関する事業 一般社団法人日本寝具寝装品協会の業務を代行するとともに、ふとんの品質表示の励行を推進し、同協会のGFマーク制度の啓発普及を図る。 また、それらに関する指導及び教育も併せて行う。 その他の事業 経済事業 品質表示用取扱いタグ、わた見本袋等の斡旋 需要振興に関するPOP及びパンフレット等の斡旋 |
代表理事 | 浅黄 敬之 アサギ(株) |
理事 | 副理事長 佐藤 雅巳 福島寝装(株) 専務理事 只野 悟 事務局 理事 米山 元章 (株)ヱビス 同 石田 裕紀子 木村綿業(株) 同 河村 佑太 コドモわた(株) 同 本多 英治 本多綿業(株) 同 西崎 匠 (株)ニシザキ 同 石川 幸弘 (株)藤田屋 同 金井 一浩 事務局 監事 工藤 博 高砂わた(株) 同 大賀 茂功 (株)ダルマックス |
監理責任者 | 只野 悟 |
従業員数 | 55 |