TechnoTrade協同組合の実績・特長
優良組合である
当組合は法令を遵守し、クリーンな運営をモットーとしております。信頼できる送出機関と連携し実習前から安心できる環境づくりを行うとともに、週一回の職員会議で実習制度に関する最新情報や実習状況を職員全員で共有。トラブルを未然に防ぐよう努めております。万が一トラブルが発生した際も、現場担当者様と密に連携をとり解決に向けて対応致します。
こうした取り組みにより、厚生労働省の出先機関である機構より「一般監理団体」として優良な組合に認定されております。
サポートの充実
実習生や企業様に安心して実習制度を活用して頂くために、日本語検定2級以上(1級取得者もいます)の正社員登用での通訳が常時5名在籍。日本在住年数も長く、日本の文化やビジネスにも精通しており、スムーズな通訳はもとより、作業書やマニュアル等の翻訳依頼も対応しております。
毎月の定例訪問では通訳を含む監理サポートチームで訪問して実習生や企業様から丁寧にヒアリングし、三者間の意思疎通や書類確認を徹底して行っています。
多岐にわたる取組み
製造業だけでなく介護分野にも力を入れており、実習生が4年目、5年目も実習できる技能実習3号の受入実績もあり、今後は特定技能のご案内も視野に入れつつ、皆様により一層ご満足頂けるよう努力を重ねて参ります。
また当組合ならではの取組みとして実習先企業様同士が繋がれる機会を提供し、様々なビジネスチャンスのお手伝いをさせて頂いております。
頼りになる組合職員
当組合の良いところは、ずばり!職員のチームワークの良さです。大手のような大人数ではないからこそ、日頃からお昼になると職場にある大きい丸机に全員集まりご飯を一緒に食べ、ワイドショーネタから個々の思い出話、時には健康相談と楽しい時間を過ごしています。こうした土台があるからこそ、仕事面でも各自が遠慮なく発言でき、改善策や解決策の提案ができます。チーム一丸となり取組むことで連帯意識が生まれ、実習生や企業様へのより良いサービスの提供へと繋がっているかと思います