中日産業支援協同組合の実績・特長
ただの職員・通訳とは訳が違います!
実習実施機関個々の担当制をとっており、その企業その現場それぞれを職員・通訳自身がまず深く理解しフォロー致します。
同じ職種であっても企業様毎に内容は違います。その企業様それぞれの職場の状況を理解し、職員自身が信頼を得ていないと、そこへ受入れていただく技能実習生の監理にも活きた指導は行えないと考えています。
徹底した巡回指導
担当職員が毎週1回以上実習実施機関(受入れ企業様)や宿舎を定期巡回指導致します。
役所への手続同行や突発的な病院対応、宿舎やその近隣の住民などへの対応など、当組合ならではの対応のキメ細かさで煩わしさを排除致します。
実習実施機関(受入れ企業様)個々に専用教材を作成・活用!
実習実施機関(受入れ企業様)それぞれの技能実習内容に即した教材を作成し、それを元に技能実習生達へ教育指導を行います。
雇用契約を締結し労働関係法令も適用になるため、社員として必要となる基礎教育から労働安全衛生、もちろん作業指示書などの適切な翻訳教材を作成の上、入国前の事前教育から徹底した指導を行い、技能実習生自身が学習を行うことを推進しています。
技能試験などへの技術教育指導にも定評あり!
新しくなった技能実習制度では、技能指導にも力を入れないといけません。
1年目の後半で受験を行う技能検定試験などへの準備や教育にも多様な職種に経験豊富な組合職員が対応致します。
試験に対する事前の教育計画や実技指導など、実習実施機関(受入れ企業様)のご理解とご協力を得ながら、技能実習成果を必ず達成できるようサポート致します。
技能実習生へのケアも抜かりありません!
技能実習生達への歓送迎会や旅行など、それぞれの実習実施機関の皆様とともに、組合独自のレクリエーションサポートを行っています。もちろん休日の病院対応や買物の応援(送迎)、悩み相談などフルサポート体制で、技能実習生自身からの信頼も向上できるよう尽力しています。