アイエム協同組合の実績・特長
コンプライアンス重視
技能実習法、入管法、労働基準法など技能実習生の受入れには実習制度の理解とコンプライアンスが最重要視されます。
当組合では受入れ契約前の事前説明に重点を置き、実習制度・コンプライアンスに対し十分ご理解いただいた上で受入れを行っていただいております。配属後は実習状況・労務管理全般を確認させていただき、実習実施者に対し適正に技能実習を実施できるよう指導・助言を行っております。
サポート体制
煩雑な諸手続を一括管理!
技能実習生の入国から帰国までには様々な在留申請、報告書作成、検定手続等を行う必要があります。当組合では、専門知識を有したスタッフがこれらの手続きを一括管理しております。
専任スタッフ・通訳を配置!
技能実習生が配属されてからは、国民性・異文化による考え方の違い、日本語が未熟なことによる意思疎通の難しさなどのご不安があるかと思います。当組合では、専任スタッフが月1回以上の訪問指導に訪れ、実習・生活面の指導を行います。また専属の通訳も複数配置しており、母国語に対応した相談体制を構築しております。実習指導時の通訳及び技能実習生の精神的ケアなどに注意を払い、技能実習生・企業様共に安心して技能実習を実施できるよう万全のサポート体制を敷いております。