AHR協同組合の実績・特長
日本語教育
技能実習生は来日した機会を活かし日本語の修得も目指します。
実習生活で必要となることはもちろんのこと、
将来を考えて帰国後に日本語を活かして活躍することを目指す技能実習生もいます。
定期的な日本語学習の時間を設け、技能実習生の日本語の早期修得のために企業のご理解を得ながら進めています。
交流会
定期的に技能実習生と企業ご担当者様をお呼びし交流会を開催しています。
技能実習生の母国で人気のフットサルやレクリエーションなどを行っています。
企業ご担当者様同士の交流の場にもなっており、
「日頃の実習生活では見せないイキイキした顔を見ることが出来た」などのお声を頂いています。
キャリア支援
技能実習生の帰国後のキャリアを一緒に考えます。
実習生活を計画的に過ごすことが出来るように
「帰国後にしたいことは何なのか」「そのために今何をすべきなのか」「日本にいる今しか出来ないことはあるのか」
実習生活を送るにあたって注意事項も確認しながら一緒に考え、技能実習生ひとりひとりの答えを出します。
通訳待機
技能実習生母国語に対応した通訳を待機させています。
怪我や病気、トラブルなどが発生した場合、迅速に対応いたします。
定期訪問の際も同行し、技能実習生が母国語で気軽に相談できるようにサポートいたします。
定期訪問
当組合職員が定期的に企業・技能実習生の元へ訪問させて頂いております。
技能実習生受入初期は、技能実習生が企業の社風に慣れているか、日本の生活に適応できているかなど確認をさせて頂きます。
その後は、実習状況や生活でのお困りごとなどを確認させて頂きます。
技能実習生と企業が法令を遵守し、双方にとって健全な制度の運用のためにAHRはサポートいたします。